×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
飛行機内で巨乳が爆発、豊胸手術が裏目に―ロシア人女性 2009/07/03(金) 21:28
3日付揚子晩報によると、モスクワ発・米国カリフォルニア州行きの航空機に乗っていたロシア人女性(45歳)の胸の内部で“爆発”が発生した。女性は豊胸手術を受けた経験があり、気圧変化で胸につめたシリコン入りの袋が破裂したという。
女性は着陸直前に意識を失った。上空を飛行中も気分が悪かったが、たいした問題ではないと考え、我慢していたという。
民用航空機は空気が薄い高度1万メートルを飛行中でも、客室内を0.8気圧程度に保っている(与圧)。そのため、乗客・乗務員の通常の呼吸には問題ないが、地上の1気圧とは、1平方センチメートルあたり200グラム重の圧力差が発生する。仮に女性の胸に埋められていた袋の表面積が100平方センチメートルとすると、内部から外向きに20キログラム重の力がかかった計算になる。
女性を手当てした米国人医師によると、胸に残った袋だけでなく、体内に散ったシリコンを徹底的に取り除く手術が必要という。(編集担当:如月隼人)
news.searchina.ne.jp/disp.cgi
~~~~~~~~~~~~
昔の美容整形手術が、術後にいろいろ問題を起こしている。これもその一つ。
体内に飛び散ったシリコンを全部取り除かないといけないってのは大変だな。
豊胸には反対。
PR
ビックカメラの“謎のピアノマン” その正体は…
6月21日18時41分配信 産経新聞
周囲を気にせず、一心不乱に電子ピアノを弾き続ける“謎のピアノマン”=東京都千代田区のビックカメラ有楽町店本館(写真:産経新聞)
デパートや楽器店の電子ピアノ売り場で演奏している人といえば、音色を確かめているお客さんか、PRのために弾く販売員が思い浮かぶ。ところが、ビックカメラ有楽町店本館の電子ピアノ売り場では、ホームレス風の男性が超絶技巧を披露し、リサイタル状態になっているという。“謎のピアノマン”のうわさを確かめるべく、ある平日の午後に同店を訪ねてみた。
[クローズアップ]黙々とピアノを弾く“謎のピアノマン”
■真野和男、77歳
地下2階の電子ピアノ売り場にその男性はいた。野球帽にマスク、オレンジ色のベスト。ちょっと怪しげな格好だ。しかし、一歩ずつ近づき、ピアノの音色が聞こえてくるにつれ、不思議な空気に包まれた。
ビックカメラのCM曲や販売員の売り出しの声で騒々しい店内で、男性のいる場所だけ別世界のよう。鍵盤の上を踊るように動く指に合わせ、音があふれ出している。まさに“一人オーケストラ”。めまぐるしく曲調が変わる即興のリサイタルに、通りかかる人もぎょっとしたり、足を止めて聴き入ったり…。
“謎のピアノマン”の正体は、作曲家の真野和男さん(77)。
平日のほぼ毎日、都内の家電量販店で自作の曲を演奏している。「私は売り場でピアノが上達したようなもん。家には楽器がないんです」
えっ、作曲家なのに家に楽器がないんですか?
「ピアノ、大嫌いだったからさ」
平成17年にリリースした自作自演のCDも「売り場でMDで録音したんだよ」というから仰天だ。毎日のように通うようになったのは13年ごろからだが、真野さんの「電子ピアノ売り場歴」はなんと40年以上だという。
■米軍クラブで修行
真野さんは昭和6年、東京・五反田で酒屋の二男として生まれた。5歳ごろからピアノを習い始め、音大への進学を希望していたが、時代は太平洋戦争直後。食べ物にも困る状況で進学できず、高校卒業後は知り合いの紹介で米軍基地に勤め始めた。
仕事の傍ら、教会で聖歌隊の合唱の指揮をしたり、基地内のクラブで弾いたりし、アメリカの音楽に触れた。アレンジや即興で音楽を楽しむ姿に刺激を受けた。「この時の経験は自分の財産になった」
数年後、やっとの思いで音大に入学したものの、予想外の出来事が。「教会音楽をやりたかったのに、学内には教えてくれる教授がいなくてね」
事前に調べておけばよかったのでは…。
在学中に始めたバンド活動がお金になったこともあり、結局2、3年で中退してしまったという。
■3回の結婚、ぜんそく
その後、人脈に恵まれ、八面六臂(ろっぴ)の活躍をする。作・編曲に始まり、バンド活動や音楽イベントの企画、音楽教室での指導に楽器のリース業などなど…。仕事帰りに、電子ピアノ売り場に通うようになったのもこのころだ。
生活は派手だった。高級車を乗り回し、ホテルのバーに20本ものボトルをキープ。株でもかなりもうけたそう。バブル崩壊の時もなんとか損は出さずに乗り切り、「兜町ではかなり有名だった」と豪語する。
プライベートでは、3回の結婚と3回の離婚を経験。最初の妻との間に一女をもうけた。おまけに、4歳下の最初の妻と、20歳以上年下の3番目の妻の仲が良く、離婚後も3人のつきあいは続いたという。
さすがにもう結婚はいいそうで、「自分は仕事には誠実だったけど、まあ、人生好きなようにやってきたよ」
48歳で突如、ぜんそくを患った。路上で倒れるほど重く、音楽教室以外の仕事から手を引くことに。療養地を求め、八丈島へ行ったところ、温暖な気候が体に合い、体調も良くなっていった。
東京に戻ってきたときにはすでに60代半ばだったが、音楽への思いを抑えきれず、慣れ親しんだ電子ピアノ売り場へ舞い戻った。
■集客だけでなく接客も
電子ピアノは、ピアノだけでなくさまざまな楽器の音色を出せ、メロディーを録音して重ねることもできるから作曲にぴったりだ。
売り場で弾く理由を尋ねると、「山寺で1人静かに弾いていたってだめ」「音楽の原点は路上で聞かせること」。音楽の楽しさを伝えたいという純粋な思いが、真野さんの足を売り場へ向かわせているのだ。
ただし、「お店の邪魔にならないように、1店舗1時間半くらいまで」とさりげない気遣いも。午前中はベスト電器新宿高島屋店、午後はビックカメラ有楽町店本館、夕方はビックカメラ新宿西口店に出没する。
かつて、英国で保護された自称・記憶喪失の男性が華麗にピアノを弾いたとして“謎のピアノマン”と話題になったときには、真野さんもマスコミに取り上げられ、人だかりができた。
集客だけでなく接客までしてしまう。「お客さんに紹介したピアノは100台以上」というので、半信半疑でお店の人に聞いてみると、「私たちよりよっぽど電子ピアノの良さを理解されていますから。できることなら毎日来てほしい」とビックカメラ新宿西口店の石川勝芳店長。真野さん目当てで来店する人もいる。
真野さんの紹介で電子ピアノを買った世田谷区の主婦(52)は、「電子ピアノでこんなにいろんな音が出せるなんて知らなかった。自分でも作曲するようになったし、音楽観も変わりました」と話す。
ファンは、店員の間にも広がっている。同店楽器コーナーの上形幸代さんはその音楽性を絶賛。演奏を録音して、売り場で流したこともあり、「独特な演奏で、感動して涙が出そうになったこともあります。もっと多くの人に真野さんの音楽を知ってもらいたい」
■熱いハートの音楽家
気になるのは「ホームレス風」と話題になったこと。恐る恐る真野さんに尋ねてみると、渋谷区のアパートに住んでいて現在は年金暮らしだが、「昔は黒ずくめにぼろぼろのジーンズで、ひげもそってなかったから間違えられたこともあったよ」とのこと。「警備員からもよく注意されたなあ」となぜだか懐かしげ。
「宿泊費に」とお金を渡されたことや、「夕飯にどうぞ」とのメモが添えられたファストフードの紙袋が置いてあったことも。
そんな真野さんにとって、売り場はもう人生の一部だ。
「朝、ぜんそくで苦しくても、売り場で弾いていると、血流が良くなってスーッと体があったまるんだよ」「90歳になっても健康で、今の技術を保っていたい。ちんたら弾いていたらサマにならないからね」
77歳とは思えない、真野さんのパワーに圧倒されっぱなしで取材を終えた。
“謎のピアノマン”の正体は、今どき珍しいくらい純粋で熱いハートを持った“音楽家”だった。(油原聡子)
www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/268854/
~~~~~~~~~~~~~~~
すげー!しびれた。聴きたい。
<白髪>仕組み解明…再生医療応用に期待 東京医歯大など
6月12日1時1分配信 毎日新聞
老化によって白髪になる仕組みを、東京医科歯科大や金沢大などが突き止めた。加齢に伴って、黒髪のもとになる色素幹細胞の遺伝子に損傷が蓄積するためという。アンチエージングや再生医療への応用につながるといい、12日付の米科学誌セルに掲載される。
色素幹細胞は毛根と皮膚との間にあり、黒髪のもとになる色素細胞をつくっている。年をとると、この幹細胞が減って枯渇し白髪になるが、なぜ枯渇するかはなぞだった。
生物は年をとるとともに、遺伝子の損傷が蓄積していく。研究チームは、遺伝子の損傷を起こす放射線を浴びせ、マウスを老化と似た状態にした。色素幹細胞を調べると、幹細胞が分化し再生能力を失っていた。この結果、色素細胞が足りなくなり、白毛になるという。
西村栄美・東京医科歯科大教授(幹細胞医学)は「他の老化現象の理解にも役立つほか、抗白髪剤の開発やアンチエージング、再生医療への応用などが期待される」としている。【河内敏康】
毎日.jp
headlines.yahoo.co.jp/hl
~~~~~~~~~~~~~
この文だけじゃ、どうすりゃいいのか分からない。
ひじきを食えってか?
抗白髪剤じゃなく、内側から黒くする薬を出さないと。
6月12日1時1分配信 毎日新聞
老化によって白髪になる仕組みを、東京医科歯科大や金沢大などが突き止めた。加齢に伴って、黒髪のもとになる色素幹細胞の遺伝子に損傷が蓄積するためという。アンチエージングや再生医療への応用につながるといい、12日付の米科学誌セルに掲載される。
色素幹細胞は毛根と皮膚との間にあり、黒髪のもとになる色素細胞をつくっている。年をとると、この幹細胞が減って枯渇し白髪になるが、なぜ枯渇するかはなぞだった。
生物は年をとるとともに、遺伝子の損傷が蓄積していく。研究チームは、遺伝子の損傷を起こす放射線を浴びせ、マウスを老化と似た状態にした。色素幹細胞を調べると、幹細胞が分化し再生能力を失っていた。この結果、色素細胞が足りなくなり、白毛になるという。
西村栄美・東京医科歯科大教授(幹細胞医学)は「他の老化現象の理解にも役立つほか、抗白髪剤の開発やアンチエージング、再生医療への応用などが期待される」としている。【河内敏康】
毎日.jp
headlines.yahoo.co.jp/hl
~~~~~~~~~~~~~
この文だけじゃ、どうすりゃいいのか分からない。
ひじきを食えってか?
抗白髪剤じゃなく、内側から黒くする薬を出さないと。
プロバイダーはぷららを使っているのだが、今日偶然こんなサービスをしていた事に気付いた。
遅すぎるw
以下、画面の文章をコピペ。
~~~~~~~~~~~~~~~~
※フィルタレベルについての説明
1. URLフィルタ
レベル1 (ON) 有害なホームページをブロックします。
レベル0 (OFF) 有害なホームページをブロックしません。
2. パケットフィルタ
レベル2 (強) ホームページの閲覧・メールの送受信・ファイル転送・IP電話・ぷらら提供のサービスに関する通信のみを許可します。それ以外の通信についてはブロックします。
レベル1 (弱) ホームページの閲覧・メールの送受信・ファイル転送・IP電話・ぷらら提供のサービスに関する及びお客様ネットワーク内から発信された通信のみを許可します。(ストリーミング(動画)やメッセンジャー、オンラインゲーム(Wii,PS3 等)、skype等ご利用いただけます。)
レベル0 (OFF) 全ての通信を許可します。
3. Winnyフィルタ
レベル1 (ON) Winnyによる通信をブロックします。
レベル0 (OFF) Winnyによる通信をブロックしません。
パケットフィルタが「レベル2(強)」または「レベル1(弱)」の方は設定できません。
Winnyフィルタを「レベル0(OFF)」に設定するには、パケットフィルタを「レベル0(OFF)」に設定してください。
~~~~~~~~~~~~~~
とあるサイトでクリックしたらぷららの案内が面が出てきたので気付いた。エロ系。w
基準はどうなってるんだろうか?
通報されたものと自分でパトロールしてまずそうなものを弾いてるんだろうか?
なんか昔、ネットでちらっと耳にした事があるけどこうなってたのね。
Winnyフィルターかい。なかなかいい妥協点を見つけたものだ。
有害URLって、エロサイト以外に、ブラクラとかハッキングサイトやウイルスサイトも含まれるのか?それならありがたいのだが。
気になったのが、
(4)「接続状態通知」
・ぷららダイヤルにお問い合わせの際に利用する機能です。
(オペレータ側で登録内容を反映する際に利用します。)
これ。
押しちゃった。
もしかして、一度押したらアクセス利用状況がダダ漏れじゃないよな?
やましいことは何もないのだが、監視されるのは気持ち悪い。
詳しくはこちらの画面で
www.plala.or.jp/member/option_service/secuplus/nbb/manual_settei01.html#menu
頻繁に起こるリンク切れに、文字通りこちらの頭も切れ、NTTにクレーム。
トータル5回ぐらいは足を運んでもらっている。今回の担当者はかなり出来る。前の叔父さんはダメだ。
とりあえず、仕様晒し。
Flets 12M ADSL、モデムNV3、PC NECノート04年製 Win XPsp2
NECの無線LANもつないで2台目に飛ばしている。
モデムリンク速度は下り優先モードにして、下り860kbps、上り256kbpsといったところ。
きつい。
その出来る担当者が、いろいろ思案して、二階の回線を敷き直してくれた。古い家の回線がもしかしてダメになってるかもしれないという考えで。保安器も外してくれた。
このおかげで、下りが920~60に上がった!
リンク切れが落ち着いたかに見えた。そしてその日は帰った。
しかし、翌日またリンク切れ頻発。速度も元に戻ってしまった。
保安器を外したおかげか、PCとモデム間の接続不良(LAN表示がたまに切れる現象)がなくなった。
数日後また来てもらった。
最終手段はもう残されていた。タップ外しだ。
調べると家への間には、タップは1つだけしかないと言う。
外した結果が下。
上り回線速度[リンク速度(kbps)] 256
下り回線速度[リンク速度(kbps)] 1024
とりあえず、1024kbpsが平均の下ぐらいだ。
遅いと960になることも稀にあるが、平均だと、1088kbpsぐらいはあるのではないか?
徐々に速度が上がってる気がする。この前だと、1180ぐらいまで行っていた。しかも上り356kbpsで。
まあ、1Mは出るようになったとみていい。
でも、まだ天候の影響か、リンク切れが時々起こるんだな。前より減ったから我慢できるレベルだけど。
タップ外しの効果は絶大。確実。一つにつき7,000円かかるんだっけかな?
2個目からは安くなる?
15%以上速くなった。
もう改善策は、収容替え(?)しか残されてないらしい。これも有料。14,000円だっけ?
方や20Mぐらい出てるのにおせー言ってる奴らもいるらしいのに。おいこら!
トータル5回ぐらいは足を運んでもらっている。今回の担当者はかなり出来る。前の叔父さんはダメだ。
とりあえず、仕様晒し。
Flets 12M ADSL、モデムNV3、PC NECノート04年製 Win XPsp2
NECの無線LANもつないで2台目に飛ばしている。
モデムリンク速度は下り優先モードにして、下り860kbps、上り256kbpsといったところ。
きつい。
その出来る担当者が、いろいろ思案して、二階の回線を敷き直してくれた。古い家の回線がもしかしてダメになってるかもしれないという考えで。保安器も外してくれた。
このおかげで、下りが920~60に上がった!
リンク切れが落ち着いたかに見えた。そしてその日は帰った。
しかし、翌日またリンク切れ頻発。速度も元に戻ってしまった。
保安器を外したおかげか、PCとモデム間の接続不良(LAN表示がたまに切れる現象)がなくなった。
数日後また来てもらった。
最終手段はもう残されていた。タップ外しだ。
調べると家への間には、タップは1つだけしかないと言う。
外した結果が下。
上り回線速度[リンク速度(kbps)] 256
下り回線速度[リンク速度(kbps)] 1024
とりあえず、1024kbpsが平均の下ぐらいだ。
遅いと960になることも稀にあるが、平均だと、1088kbpsぐらいはあるのではないか?
徐々に速度が上がってる気がする。この前だと、1180ぐらいまで行っていた。しかも上り356kbpsで。
まあ、1Mは出るようになったとみていい。
でも、まだ天候の影響か、リンク切れが時々起こるんだな。前より減ったから我慢できるレベルだけど。
タップ外しの効果は絶大。確実。一つにつき7,000円かかるんだっけかな?
2個目からは安くなる?
15%以上速くなった。
もう改善策は、収容替え(?)しか残されてないらしい。これも有料。14,000円だっけ?
方や20Mぐらい出てるのにおせー言ってる奴らもいるらしいのに。おいこら!