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ひとりごと メモ帳がわり スペイン語のレベルは中級レベル。 教科書みたく正しいことばかり書いてあるとは限りませんので注意。
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定冠詞

el, los
la, las

アセントは無し

前置詞  a + el → al
前置詞 de +el → del


用法

○話者と相手ともに分かっている名詞に
○限定句/節が付く名詞に *前置詞、関係代名詞、同格の接続詞
○総称
○自然物・現象・方向・季節・月日・曜日など単一物に *形容詞が付くと定冠詞でなく不定冠詞に
○身体の一部、付属品に付いて所有代名詞の代わりに
○名詞化
○不定詞や節に付いて *あまり意味はない
○名詞が省略されて代名詞として
○最上級を作る
○固有名詞に付く *人名では呼びかけは無冠詞、文の要素としては定冠詞










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不定冠詞

un, unos
una, unas

uにアセントがある。「ン」「ノス」「ナ」「ナス」


用法

○話者には内容が分かっているが、相手には分かってない名詞に
○話者にも漠然としか分かっていない名詞に  *algúnは話者にも全く分からない
○総称で (定冠詞のほうが普通)
○自然物・現象・季節・曜日など単一物に *形容詞が付くと定冠詞でなく不定冠詞に
○身体の部分を表わす名詞に *形容詞とともに。文の調子がよくなる
○性状を表わす中傷名詞に *形容詞とともに
○固有名詞に付いて「~のような」
○unos、unasで「約」


もともとは数詞のunoから生じた。
「一つの」なのか「或る」なのかは、判別しにくく、文脈で判断するしかない。





日本人にとっていまいち使いこなしにくい接続法。
実際の会話でもチャットでもいいけど、直接コミュニケーションの中で見聞きして確認したり、自分で使ってみないとものにならないと思う。


接続法現在の説明

直説法は、話し手が事実を客観的に表現する場合に使う。
接続法は、話し手の主観、不確実性、未来のことを表現する場合に使う。
ほとんどは接続詞の後で使用される。他にも独立文で使われる。



名詞節-目的語、主語として 


主節動詞が、感情、意思、否定、疑惑、可能性の場合。

主節の主語と目的語が同じの人場合、不定詞構文を使う。


sentir   感じる
temer   怖がる
alegrarse 嬉しく思う
gustar   好む
admirar   (肯定的に)驚く、感嘆する
sorprender (否定的に)驚く、ビックリする
asusutar  (否定的に)驚く、ビックリする
importar  重要である
bastar   (自)十分である

mandar  命令する   *分詞構文
decir (接) 命令する
exigir    要求する
pedir    頼む
rogar    頼み込む
desear   願う
querer   したい
preferir   の方を好む
esperar   望む
prohibir   禁止する  *分詞構文
aconsejar  助言する  *分詞構文
oponer   反対する
impedir   妨げる
permitir   許す    *分詞構文
dejar     させておく   *分詞構文
hacer    無理矢理させる  *分詞構文
insistir   こだわる

negar    拒む
no creer  思わない
no imaginar  思わない
dudar    疑う
no parecer のようではない

poder    可能性がある

soñar con  という夢を見る



名詞節-「Ser 形 que」 の主語として

形容詞が、感情、意思、疑惑、可能性の場合。またqueの内容を主節で否定されてる場合。

estraño
natural
major
necesario
posible
imposible
probable
cierto


名詞節-「名 de que」 の同格節として

名詞が、感情、意思、否定、疑惑、可能性の場合。

主節の主語と従属節の主語が同じの人場合、不定詞構文を使う。

miedo de
hora de
posiblilidad de
peligro de



形容詞節

que以下の内容が不明確、または、まだ起こってない事。un~
先行詞が否定語。nada, nadie, ninguno.
¿alguien? ¿alguno?









サブプライムローン問題をきっかけに金融市場はボロボロになり、今後世界的な大恐慌も起こりかねないと言われている。1929年に起きた世界恐慌以来の100年に一度の危機とも言われている。

うーん、よく状況が理解できてない。

(コピペ)
日本の株式市場と為替との基本関係

・株安が進んでも円高にはならない

日本は輸出産業。
・円高が進むと株安になる → 日本人にも外人にも業績悪化を予期して買いが減る。売り逃げ。底打つとまた買われる。
・株高が進むと円安になる → 円通貨が外人に買われるから円が高騰(値上がりする)。

ただし、ここ数年のトレンド、
・株高が進むと円高になる → 利益確定、損益埋合せで株が売られる。円が必要になる。売り圧力が高い。そしてこれに影響された円高が株価を下げる。業績上げてもすぐ売られる。
という例外的な動きをしている。



株価と為替の関係

ここ数年は相互作用は少なくなってるいとのこと

(gooの質問コーナーから)

>日本の株式市場と為替市場がまったく別物(当たり前ですが)であり、それぞれの市場が別々の理由で動き、また規模にも圧倒的な差があるので、
>株が上がる→円に換える→円高
>という図式が起こっていないと思います。

>規模でみると、日本の株式市場は全体はわかりませんが、東証でもたぶん5000~8000億円くらいではないでしょうか。
>それに対し、為替市場の1日の平均取引高は1兆ドル(概算114兆円くらい?)を超えています。
円を含む主要通貨がUSドル、YEN, EUROと大きく3つに分かれてはいますが、為替取引の円に絡む取引もかなり膨大な金額が動くと思います。

>ですので規模的に日本の株式市場の取引高、とくに外国人取引は、為替相場にそれほど大きな影響力はないのではないでしょうか。





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