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定冠詞
el, los
la, las
アセントは無し
前置詞 a + el → al
前置詞 de +el → del
用法
○話者と相手ともに分かっている名詞に
○限定句/節が付く名詞に *前置詞、関係代名詞、同格の接続詞
○総称
○自然物・現象・方向・季節・月日・曜日など単一物に *形容詞が付くと定冠詞でなく不定冠詞に
○身体の一部、付属品に付いて所有代名詞の代わりに
○名詞化
○不定詞や節に付いて *あまり意味はない
○名詞が省略されて代名詞として
○最上級を作る
○固有名詞に付く *人名では呼びかけは無冠詞、文の要素としては定冠詞
el, los
la, las
アセントは無し
前置詞 a + el → al
前置詞 de +el → del
用法
○話者と相手ともに分かっている名詞に
○限定句/節が付く名詞に *前置詞、関係代名詞、同格の接続詞
○総称
○自然物・現象・方向・季節・月日・曜日など単一物に *形容詞が付くと定冠詞でなく不定冠詞に
○身体の一部、付属品に付いて所有代名詞の代わりに
○名詞化
○不定詞や節に付いて *あまり意味はない
○名詞が省略されて代名詞として
○最上級を作る
○固有名詞に付く *人名では呼びかけは無冠詞、文の要素としては定冠詞
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不定冠詞
un, unos
una, unas
uにアセントがある。「ウン」「ウノス」「ウナ」「ウナス」
用法
○話者には内容が分かっているが、相手には分かってない名詞に
○話者にも漠然としか分かっていない名詞に *algúnは話者にも全く分からない
○総称で (定冠詞のほうが普通)
○自然物・現象・季節・曜日など単一物に *形容詞が付くと定冠詞でなく不定冠詞に
○身体の部分を表わす名詞に *形容詞とともに。文の調子がよくなる
○性状を表わす中傷名詞に *形容詞とともに
○固有名詞に付いて「~のような」
○unos、unasで「約」
もともとは数詞のunoから生じた。
「一つの」なのか「或る」なのかは、判別しにくく、文脈で判断するしかない。
un, unos
una, unas
uにアセントがある。「ウン」「ウノス」「ウナ」「ウナス」
用法
○話者には内容が分かっているが、相手には分かってない名詞に
○話者にも漠然としか分かっていない名詞に *algúnは話者にも全く分からない
○総称で (定冠詞のほうが普通)
○自然物・現象・季節・曜日など単一物に *形容詞が付くと定冠詞でなく不定冠詞に
○身体の部分を表わす名詞に *形容詞とともに。文の調子がよくなる
○性状を表わす中傷名詞に *形容詞とともに
○固有名詞に付いて「~のような」
○unos、unasで「約」
もともとは数詞のunoから生じた。
「一つの」なのか「或る」なのかは、判別しにくく、文脈で判断するしかない。
日本人にとっていまいち使いこなしにくい接続法。
実際の会話でもチャットでもいいけど、直接コミュニケーションの中で見聞きして確認したり、自分で使ってみないとものにならないと思う。
接続法現在の説明
直説法は、話し手が事実を客観的に表現する場合に使う。
接続法は、話し手の主観、不確実性、未来のことを表現する場合に使う。
ほとんどは接続詞の後で使用される。他にも独立文で使われる。
名詞節-目的語、主語として
主節動詞が、感情、意思、否定、疑惑、可能性の場合。
主節の主語と目的語が同じの人場合、不定詞構文を使う。
sentir 感じる
temer 怖がる
alegrarse 嬉しく思う
gustar 好む
admirar (肯定的に)驚く、感嘆する
sorprender (否定的に)驚く、ビックリする
asusutar (否定的に)驚く、ビックリする
importar 重要である
bastar (自)十分である
mandar 命令する *分詞構文
decir (接) 命令する
exigir 要求する
pedir 頼む
rogar 頼み込む
desear 願う
querer したい
preferir の方を好む
esperar 望む
prohibir 禁止する *分詞構文
aconsejar 助言する *分詞構文
oponer 反対する
impedir 妨げる
permitir 許す *分詞構文
dejar させておく *分詞構文
hacer 無理矢理させる *分詞構文
insistir こだわる
negar 拒む
no creer 思わない
no imaginar 思わない
dudar 疑う
no parecer のようではない
poder 可能性がある
soñar con という夢を見る
名詞節-「Ser 形 que」 の主語として
形容詞が、感情、意思、疑惑、可能性の場合。またqueの内容を主節で否定されてる場合。
estraño
natural
major
necesario
posible
imposible
probable
cierto
名詞節-「名 de que」 の同格節として
名詞が、感情、意思、否定、疑惑、可能性の場合。
主節の主語と従属節の主語が同じの人場合、不定詞構文を使う。
miedo de
hora de
posiblilidad de
peligro de
形容詞節
que以下の内容が不明確、または、まだ起こってない事。un~
先行詞が否定語。nada, nadie, ninguno.
¿alguien? ¿alguno?
実際の会話でもチャットでもいいけど、直接コミュニケーションの中で見聞きして確認したり、自分で使ってみないとものにならないと思う。
接続法現在の説明
直説法は、話し手が事実を客観的に表現する場合に使う。
接続法は、話し手の主観、不確実性、未来のことを表現する場合に使う。
ほとんどは接続詞の後で使用される。他にも独立文で使われる。
名詞節-目的語、主語として
主節動詞が、感情、意思、否定、疑惑、可能性の場合。
主節の主語と目的語が同じの人場合、不定詞構文を使う。
sentir 感じる
temer 怖がる
alegrarse 嬉しく思う
gustar 好む
admirar (肯定的に)驚く、感嘆する
sorprender (否定的に)驚く、ビックリする
asusutar (否定的に)驚く、ビックリする
importar 重要である
bastar (自)十分である
mandar 命令する *分詞構文
decir (接) 命令する
exigir 要求する
pedir 頼む
rogar 頼み込む
desear 願う
querer したい
preferir の方を好む
esperar 望む
prohibir 禁止する *分詞構文
aconsejar 助言する *分詞構文
oponer 反対する
impedir 妨げる
permitir 許す *分詞構文
dejar させておく *分詞構文
hacer 無理矢理させる *分詞構文
insistir こだわる
negar 拒む
no creer 思わない
no imaginar 思わない
dudar 疑う
no parecer のようではない
poder 可能性がある
soñar con という夢を見る
名詞節-「Ser 形 que」 の主語として
形容詞が、感情、意思、疑惑、可能性の場合。またqueの内容を主節で否定されてる場合。
estraño
natural
major
necesario
posible
imposible
probable
cierto
名詞節-「名 de que」 の同格節として
名詞が、感情、意思、否定、疑惑、可能性の場合。
主節の主語と従属節の主語が同じの人場合、不定詞構文を使う。
miedo de
hora de
posiblilidad de
peligro de
形容詞節
que以下の内容が不明確、または、まだ起こってない事。un~
先行詞が否定語。nada, nadie, ninguno.
¿alguien? ¿alguno?
サブプライムローン問題をきっかけに金融市場はボロボロになり、今後世界的な大恐慌も起こりかねないと言われている。1929年に起きた世界恐慌以来の100年に一度の危機とも言われている。
うーん、よく状況が理解できてない。
(コピペ)
日本の株式市場と為替との基本関係
・株安が進んでも円高にはならない
日本は輸出産業。
・円高が進むと株安になる → 日本人にも外人にも業績悪化を予期して買いが減る。売り逃げ。底打つとまた買われる。
・株高が進むと円安になる → 円通貨が外人に買われるから円が高騰(値上がりする)。
ただし、ここ数年のトレンド、
・株高が進むと円高になる → 利益確定、損益埋合せで株が売られる。円が必要になる。売り圧力が高い。そしてこれに影響された円高が株価を下げる。業績上げてもすぐ売られる。
という例外的な動きをしている。
株価と為替の関係
ここ数年は相互作用は少なくなってるいとのこと
(gooの質問コーナーから)
>日本の株式市場と為替市場がまったく別物(当たり前ですが)であり、それぞれの市場が別々の理由で動き、また規模にも圧倒的な差があるので、
>株が上がる→円に換える→円高
>という図式が起こっていないと思います。
>
>規模でみると、日本の株式市場は全体はわかりませんが、東証でもたぶん5000~8000億円くらいではないでしょうか。
>それに対し、為替市場の1日の平均取引高は1兆ドル(概算114兆円くらい?)を超えています。
円を含む主要通貨がUSドル、YEN, EUROと大きく3つに分かれてはいますが、為替取引の円に絡む取引もかなり膨大な金額が動くと思います。
>
>ですので規模的に日本の株式市場の取引高、とくに外国人取引は、為替相場にそれほど大きな影響力はないのではないでしょうか。
うーん、よく状況が理解できてない。
(コピペ)
日本の株式市場と為替との基本関係
・株安が進んでも円高にはならない
日本は輸出産業。
・円高が進むと株安になる → 日本人にも外人にも業績悪化を予期して買いが減る。売り逃げ。底打つとまた買われる。
・株高が進むと円安になる → 円通貨が外人に買われるから円が高騰(値上がりする)。
ただし、ここ数年のトレンド、
・株高が進むと円高になる → 利益確定、損益埋合せで株が売られる。円が必要になる。売り圧力が高い。そしてこれに影響された円高が株価を下げる。業績上げてもすぐ売られる。
という例外的な動きをしている。
株価と為替の関係
ここ数年は相互作用は少なくなってるいとのこと
(gooの質問コーナーから)
>日本の株式市場と為替市場がまったく別物(当たり前ですが)であり、それぞれの市場が別々の理由で動き、また規模にも圧倒的な差があるので、
>株が上がる→円に換える→円高
>という図式が起こっていないと思います。
>
>規模でみると、日本の株式市場は全体はわかりませんが、東証でもたぶん5000~8000億円くらいではないでしょうか。
>それに対し、為替市場の1日の平均取引高は1兆ドル(概算114兆円くらい?)を超えています。
円を含む主要通貨がUSドル、YEN, EUROと大きく3つに分かれてはいますが、為替取引の円に絡む取引もかなり膨大な金額が動くと思います。
>
>ですので規模的に日本の株式市場の取引高、とくに外国人取引は、為替相場にそれほど大きな影響力はないのではないでしょうか。