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ひとりごと メモ帳がわり スペイン語のレベルは中級レベル。 教科書みたく正しいことばかり書いてあるとは限りませんので注意。
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冬といえばさつまいも。

「いしや~き~いも~ぉ、おいもだよ~♪」

こんな郷愁的なメロディーが頭の中にこだまする。

圧力鍋で茹でてもいいし、大学芋のように揚げてもいい。
うちでは大抵茹でていた。
この前、電子レンジで焼き芋を作ってみたところ、小さい頃に遊んでる時に食べた石焼いもにかなり近いものが出来た。もう虜になった。
はっきり言って、茹でるやつは水っぽくて好きじゃなかった。冷えると更に美味しくなくなるし。
大学芋は油で高カロリーになるし、手間がかかる。

さつまいもを洗う。拭く。250g以下のもの4本。
250度のオーブンで50~60分焼く。
これだけで終わり。
洗い物もなし。
気になる電気代だが、ネットで調べたら1000W50分で約13~14円ぐらいらしい。15円かからないと。
冬は部屋を暖かくする効用もあるので、これ考えるともっと安く考えてもいいかと。

皮まで食べてもおいしいよ!
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歴史用語


身分

天皇、皇后、親王、内親王、皇帝、上皇、王、教皇


天皇
天皇の定義は様々な問題をはらんでいる。天皇論議になるとややこしくなるわけである。
だが現代では、日本国憲法の規定するように、「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」と理解するのが一般的である。
古代から世襲により直系男子がその地位を引き継いできた。
起源や比較など、詳しくはwikiの天皇の項目を参照。

親王 (しんのう、みこ)
天皇に近い男性親族に冠する称号。親王宣下を受けた後、親王となる。
現在の資格者は、天皇の摘出男子(直系男子)、また、天皇の嫡男系の嫡出の皇孫で男子、また、天皇の兄弟。

内親王 (ないしんのう、うちのみこ、ひめみこ)
天皇に近い女性親族に冠する称号。親王宣下を受けた後、内親王となる。
現在の資格者は、天皇の嫡出女子(直系女子)、また、天皇の嫡男系の嫡出の皇孫で女子、また、天皇の姉妹。

天皇の直系の孫まで、また、兄弟姉妹という範囲になってる。

皇后 (こうごう)
天皇の正室の女性。つまり、妻、本妻。。
過去から現在までこの呼び名が一般的であり間違いがない。

妃 (きさき) 
后 (きさき)
かつての天皇の側室の女性。妾、女官、女房、女中などの使用人。
歴史的に、妾を意味していた時期があったためあまり好ましくないか。

上皇
太上天皇(だいじょうてんのう、だじょうてんのう)の略。
天皇の地位(皇位)を後継者に譲ると上皇になる。特に出家して皇位を譲渡すると法皇と呼ばれる。

皇帝
emperor。皇帝は多数の国々と様々な民族を統治する者。世界共通で使われる呼称である。
日本の天皇は日本独自の皇帝に値する名称。
皇帝が支配する国を帝国。その政治体制を帝政という。


国王。king。皇帝より位は下で、一般的な君主の称号である。
皇帝や教皇により位を授けられる。
主に西洋で用いられる称号であり、日本では国内的には使用されてなかったが、外交上、征夷大将軍を王と見立てた。中国では王の称号より帝の称号が使われたことがほとんどだった。

教皇
カトリック教会のローマ大司教にして全世界のカトリック教徒の精神的指導者。
教皇領を拡大するにつれ、聖俗ともに絶大な権威を持つようになった。
世俗の王位は教皇(カトリック教会)によって承認された。




スペイン語との一番の違い。
命令文でもないのに、代名詞が動詞に後付されることがある!
これ意識してないと、まず聞き取りできないな。
でも口語ではほぼ前置き。
文語でも、副詞、否定語、指示代名詞、主格人称代名詞、関係詞、疑問詞などが同士の前にあるときは、前置き。

主格代名詞はスペイン語と同様に省略される。


直接目的格

me / nos
te / vos
-------------
o / os 男性、物、事
a / as 女性、物、事


間接目的格

me / nos
te / vos
-------------
lhe / lhes 男性・女性(人)
a 人(主格代名詞、)
a 物、事
ボサノバがきっかけで始まったポルトガル語の学習。
スペイン語に下地があることに強みを感じ、いざ勉強を始めてみた。
意外に吸収が悪い。
会話も聞き取りにくい。
ボサノバを口ずさんだりしてみたが、なんか違和感。発音がなってない。
何年も(ふり返るのもいやになるな・・・)放置してしまってたが、ちょっと掘り起こしてみる。
今回は皮も作った。
皮は、強力粉、薄力粉、塩、お湯、があれば作れる。
ここ参照して作った。
www.gyoza-do.com/guidance/make.html

50枚の分量だったので半分の25枚分にした。 → でも実際23枚ほどになった
カップ計りで、

強力粉 50cc
薄力粉 50cc
塩 小1/2 → しょっぱかったので少し減らす
お湯 60cc

具は、キャベツでなく白菜。白菜の方がおいしいな。うん。キャベツは甘すぎる。
白菜だと他の具の味が引き立つ。
塩で脱水をかけた後、軽く水洗いしてからギュッと絞って2/3ぐらいの分量にする。
中間あたりのを6枚使用。

やっぱ、しょうがはそんなに入れないほうがいいかな。
うるさく感じるようになった。他の具材を消しすぎな気がする。
小さじ2/3ぐらいでいいかな。
ニンニクも等量で。

手順

粉をふるってボールに入れる。塩もふるう。
お湯を4回ぐらいに分けて、入れながら軽く混ぜ合わせていく。まだ練らない。
お湯を入れ終えたら、ボールの中で練っていく。
細かいカスも取り込んでいく。
平らなところで、手のひらの底を使い体重をかけながら練りこんで(折り込んで)いく。
今回30回ぐらい折り込んだ。50回は必要?
サランラップに包み、20分寝かす。
直径2.5cmぐらいの棒状に伸ばして、1.5cm幅ぐらいで切っていく。ここは自分で適当に調整。
一度に切らないで、12個ぐらいづつ切った。
残りは湿らせたキッチンペーパーを被せて乾燥を防いでおいた。
まな板にサランラップをグルっと巻いて、打ち粉を振っておく。
そば打ち棒で皮を伸ばしていくわけだが、ここからが今後の課題か。*時間がかかる。形がいびつ。
ダンゴを裏表に粉をまぶして指で円形に軽く広げる。
棒で伸ばす。周りから伸ばしていくのだろうか。
皮の理想は中央厚くて、周り薄くだそうだ。確かに、周辺が厚いと食感が悪い。硬くなるんで。

手作り皮のいいところ-多少形が悪くても包む時に強引にそれなりの形に補正できること。
手作り皮の悪いところ-具を一度放ったら、もう皮が溶け出してすぐにグチャグチャになりだすこと。市販のだと多少やり直しがきく。


で、皮作りは3回失敗した。
1.水を倍入れて(水だけ半分にしなかった)グチャグチャになった。
2.皮を作って重ねておいた後、具を包もうとしたら、くっ付いてしまった。
3.お湯が少し足らないかなと、かなり練りこんだ後に足したらやはりもう受け付けなかった。

2は、置き場所を取るものの、重ねないで6枚ぐらい皮を作ったら餡を包んで餃子にしてしまう方法を取った。
うまくいった。
片栗粉を振って重ねる方法もあるけど、片栗粉が付き過ぎるデメリットがある。


まだ市販の皮のがおいしい・・・


[追記]

冷凍保存だが、皿の上にポン載せしたまま凍らせた。
引っ付いて取れない。下に片栗粉が付いてあった1個だけ取れた。
今度から片栗粉を十分に敷いておこう。払えば落とせるし。

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