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have been to と have gone to はどちらも経験で完了を表すが、
have been to 「行って帰ってくる」
have gone to 「行く(片道)」
という大きな違いがある。
He has been to the station. 彼は駅に行ってきた。
He has gone to the station. 彼は駅に行ってしまった。
アメリカ英語では、どちらも「行ってきた」という意味になることが多いらしい。
have been to 「行って帰ってくる」
have gone to 「行く(片道)」
という大きな違いがある。
He has been to the station. 彼は駅に行ってきた。
He has gone to the station. 彼は駅に行ってしまった。
アメリカ英語では、どちらも「行ってきた」という意味になることが多いらしい。
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