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日本料理の歴史
カレー
年表 Wiki
日露戦争で保存食として(持ちがいい)
明治後半、西洋料理店や富裕家庭で作られるように
カレー
年表 Wiki
1872年(明治5年)、カレーライスのレシピを記した本「西洋料理指南」(敬学堂主人)、「西洋料理通」(仮名垣魯文)が出版される。
1876年(明治9年)、当時札幌農学校の教頭として来日していたウィリアム・スミス・クラークが、「生徒は米飯を食すべからず、但しらいすかれいはこの限りにあらず」という寮規則を定める。
1877年(明治10年)、東京の洋食食堂「風月堂」が初めて日本でライスカレーをメニューに載せる。
1903年(明治36年)、大阪の「今村弥」(現ハチ食品)が初めて日本でカレー粉を製造販売。
日露戦争で保存食として(持ちがいい)
明治後半、西洋料理店や富裕家庭で作られるように
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