忍者ブログ
ひとりごと メモ帳がわり スペイン語のレベルは中級レベル。 教科書みたく正しいことばかり書いてあるとは限りませんので注意。
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

乗り越えられないというのは、修飾語が、冠詞の向こう側へ修飾できないこと。

He is the only child.
only は child にしかかかれないので、形容詞。

He is only a child.
only は名詞にかかれないので、副詞。

so, as, too に形容詞が付いた場合は例外で、飛び越える。
He is too young a child to do the job by himself.

PR
for + 期間の長さ(two weeks, a year)

during + 期間の名称(the summer vacation, the special weeks)
名称だけでは具体的にどのぐらいの長さかわからない。



have been to と have gone to はどちらも経験で完了を表すが、

have been to 「行って帰ってくる」
have gone to 「行く(片道)」

という大きな違いがある。

He has been to the station. 彼は駅に行ってきた。
He has gone to the station. 彼は駅に行ってしまった。

アメリカ英語では、どちらも「行ってきた」という意味になることが多いらしい。



指示代名詞で、直前の文で出た複数の物や事を受けるとき、they とよく書いてしまう。
でも、ネイティブにはthese と直される。
まあ、these の方がいいのは分かるけど、they じゃだめな理由がわからない。
あ、知らなかった。

関係代名詞の用法のとき、「~の」という所属・所有を意味するが、先行詞は物や事でもいい。

The house whose roof you can see is mine.
屋根が見えている家は私のだよ。

カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新CM
[05/24 ハタ坊]
[05/24 ハタ坊]
[05/02 アクア]
[04/26 annonymous]
[04/25 ハタ坊]
最新TB
プロフィール
HN:
ハタ坊
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
Copyright © ハタ坊の巣床 All Rights Reserved.
Designed by 10p
Powered by Ninja Blog

忍者ブログ [PR]