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ひとりごと メモ帳がわり スペイン語のレベルは中級レベル。 教科書みたく正しいことばかり書いてあるとは限りませんので注意。
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最近では、第三者を表すのに、he/she や him/her などを使わずに、they/them が使われるそうだ。

文学系大卒英国人女性より
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何かするのにあなたが第三者を必要とするとき
when
you want a third person(s) to do something

第三者 third person が、単数と複数どちらの場合も成り立つとき、(s)を付ける方法がある。
わざわざ、a third person or third persons と書くのが面倒だからだ。

名詞じたいは単数なので、a にする。

ちょっと紛らわしい比較語

t が抜けるかどうか

later レイター lateの比較級 もっと遅い (副)後で
latter レター  lateの比較級 後者の、後半の

the former and the latter 前者と後者
See you later. あとで会おう。

(主語=何かの機械のとき)

"can not be used"
means does not function properly
本来持っている要件通りに機能しない

"is not useful"
means it does not do what I need it to, but it might be working
動くごとは動くが、自分が必要とするようには動いてくれない

基準を仕様に置くか、ユーザー(自分)に置くかの違い

「this X」 は「the X of this time」よりもシンプルな言い方である。

たとえば日本語で、「今回の作品」という意味のとき、直訳調だと、

the work of this time

と訳しがちだが、単に

this work

でも同じ意味を表すことができるということ。

もちろん、文脈により「今回の」という意味が話し手と聞き手の間に了解されている必要はある。それがないと、「この作品」という意味になってしまう。

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