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ひとりごと メモ帳がわり スペイン語のレベルは中級レベル。 教科書みたく正しいことばかり書いてあるとは限りませんので注意。
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今回は皮も作った。
皮は、強力粉、薄力粉、塩、お湯、があれば作れる。
ここ参照して作った。
www.gyoza-do.com/guidance/make.html

50枚の分量だったので半分の25枚分にした。 → でも実際23枚ほどになった
カップ計りで、

強力粉 50cc
薄力粉 50cc
塩 小1/2 → しょっぱかったので少し減らす
お湯 60cc

具は、キャベツでなく白菜。白菜の方がおいしいな。うん。キャベツは甘すぎる。
白菜だと他の具の味が引き立つ。
塩で脱水をかけた後、軽く水洗いしてからギュッと絞って2/3ぐらいの分量にする。
中間あたりのを6枚使用。

やっぱ、しょうがはそんなに入れないほうがいいかな。
うるさく感じるようになった。他の具材を消しすぎな気がする。
小さじ2/3ぐらいでいいかな。
ニンニクも等量で。

手順

粉をふるってボールに入れる。塩もふるう。
お湯を4回ぐらいに分けて、入れながら軽く混ぜ合わせていく。まだ練らない。
お湯を入れ終えたら、ボールの中で練っていく。
細かいカスも取り込んでいく。
平らなところで、手のひらの底を使い体重をかけながら練りこんで(折り込んで)いく。
今回30回ぐらい折り込んだ。50回は必要?
サランラップに包み、20分寝かす。
直径2.5cmぐらいの棒状に伸ばして、1.5cm幅ぐらいで切っていく。ここは自分で適当に調整。
一度に切らないで、12個ぐらいづつ切った。
残りは湿らせたキッチンペーパーを被せて乾燥を防いでおいた。
まな板にサランラップをグルっと巻いて、打ち粉を振っておく。
そば打ち棒で皮を伸ばしていくわけだが、ここからが今後の課題か。*時間がかかる。形がいびつ。
ダンゴを裏表に粉をまぶして指で円形に軽く広げる。
棒で伸ばす。周りから伸ばしていくのだろうか。
皮の理想は中央厚くて、周り薄くだそうだ。確かに、周辺が厚いと食感が悪い。硬くなるんで。

手作り皮のいいところ-多少形が悪くても包む時に強引にそれなりの形に補正できること。
手作り皮の悪いところ-具を一度放ったら、もう皮が溶け出してすぐにグチャグチャになりだすこと。市販のだと多少やり直しがきく。


で、皮作りは3回失敗した。
1.水を倍入れて(水だけ半分にしなかった)グチャグチャになった。
2.皮を作って重ねておいた後、具を包もうとしたら、くっ付いてしまった。
3.お湯が少し足らないかなと、かなり練りこんだ後に足したらやはりもう受け付けなかった。

2は、置き場所を取るものの、重ねないで6枚ぐらい皮を作ったら餡を包んで餃子にしてしまう方法を取った。
うまくいった。
片栗粉を振って重ねる方法もあるけど、片栗粉が付き過ぎるデメリットがある。


まだ市販の皮のがおいしい・・・


[追記]

冷凍保存だが、皿の上にポン載せしたまま凍らせた。
引っ付いて取れない。下に片栗粉が付いてあった1個だけ取れた。
今度から片栗粉を十分に敷いておこう。払えば落とせるし。

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