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ひとりごと メモ帳がわり スペイン語のレベルは中級レベル。 教科書みたく正しいことばかり書いてあるとは限りませんので注意。
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塩はあらかじめ水に溶かして食塩水にするそうだ。
握ってから塩を振り掛けるのではなくて。
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日本料理の歴史


カレー

年表 Wiki

1872年(明治5年)、カレーライスのレシピを記した本「西洋料理指南」(敬学堂主人)、「西洋料理通」(仮名垣魯文)が出版される。

1876年(明治9年)、当時札幌農学校の教頭として来日していたウィリアム・スミス・クラークが、「生徒は米飯を食すべからず、但しらいすかれいはこの限りにあらず」という寮規則を定める。

1877年(明治10年)、東京の洋食食堂「風月堂」が初めて日本でライスカレーをメニューに載せる。

1903年(明治36年)、大阪の「今村弥」(現ハチ食品)が初めて日本でカレー粉を製造販売。




日露戦争で保存食として(持ちがいい)
明治後半、西洋料理店や富裕家庭で作られるように





まーぼーどうふ、って打たないと変換できないのね。

今回の麻婆豆腐は、ラー油抜き、豆腐固めで攻めてみた。
ラー油は単に入れ忘れ。
豆腐は木綿を切ってから茹でて水切りをしっかりやった。
キッチンペーパーで包んで、網ボールに放置しといた。
キッチンペーパーが吸収してくれたせいか水分が抜ける抜ける。下に滴り落ちていた。
崩れづらくなったし、味が凄く濃厚になった。
とろっとろの豆腐にはならないけど、これはこれで美味しい!
味が良く出てるので食べ応えあり。
テンメンジャンと豆板醤をケチってたので、マーボーのスープはなく、ぼってりした麻婆豆腐になった。
これはこれでありか。
全然飲み物じゃないw
レンゲじゃなく箸で食べられる。

ラー油抜いてたから親でも食べられた。
醤油入れるときや具を混ぜる時はゆっくり入れた。風味が飛ばないように。
火力も中火が基調。香味野菜、味噌類入れるときも低め。
麻婆豆腐には肉は叩いた方がいいね。機械挽きじゃだめ。
冬といえばさつまいも。

「いしや~き~いも~ぉ、おいもだよ~♪」

こんな郷愁的なメロディーが頭の中にこだまする。

圧力鍋で茹でてもいいし、大学芋のように揚げてもいい。
うちでは大抵茹でていた。
この前、電子レンジで焼き芋を作ってみたところ、小さい頃に遊んでる時に食べた石焼いもにかなり近いものが出来た。もう虜になった。
はっきり言って、茹でるやつは水っぽくて好きじゃなかった。冷えると更に美味しくなくなるし。
大学芋は油で高カロリーになるし、手間がかかる。

さつまいもを洗う。拭く。250g以下のもの4本。
250度のオーブンで50~60分焼く。
これだけで終わり。
洗い物もなし。
気になる電気代だが、ネットで調べたら1000W50分で約13~14円ぐらいらしい。15円かからないと。
冬は部屋を暖かくする効用もあるので、これ考えるともっと安く考えてもいいかと。

皮まで食べてもおいしいよ!
今回は皮も作った。
皮は、強力粉、薄力粉、塩、お湯、があれば作れる。
ここ参照して作った。
www.gyoza-do.com/guidance/make.html

50枚の分量だったので半分の25枚分にした。 → でも実際23枚ほどになった
カップ計りで、

強力粉 50cc
薄力粉 50cc
塩 小1/2 → しょっぱかったので少し減らす
お湯 60cc

具は、キャベツでなく白菜。白菜の方がおいしいな。うん。キャベツは甘すぎる。
白菜だと他の具の味が引き立つ。
塩で脱水をかけた後、軽く水洗いしてからギュッと絞って2/3ぐらいの分量にする。
中間あたりのを6枚使用。

やっぱ、しょうがはそんなに入れないほうがいいかな。
うるさく感じるようになった。他の具材を消しすぎな気がする。
小さじ2/3ぐらいでいいかな。
ニンニクも等量で。

手順

粉をふるってボールに入れる。塩もふるう。
お湯を4回ぐらいに分けて、入れながら軽く混ぜ合わせていく。まだ練らない。
お湯を入れ終えたら、ボールの中で練っていく。
細かいカスも取り込んでいく。
平らなところで、手のひらの底を使い体重をかけながら練りこんで(折り込んで)いく。
今回30回ぐらい折り込んだ。50回は必要?
サランラップに包み、20分寝かす。
直径2.5cmぐらいの棒状に伸ばして、1.5cm幅ぐらいで切っていく。ここは自分で適当に調整。
一度に切らないで、12個ぐらいづつ切った。
残りは湿らせたキッチンペーパーを被せて乾燥を防いでおいた。
まな板にサランラップをグルっと巻いて、打ち粉を振っておく。
そば打ち棒で皮を伸ばしていくわけだが、ここからが今後の課題か。*時間がかかる。形がいびつ。
ダンゴを裏表に粉をまぶして指で円形に軽く広げる。
棒で伸ばす。周りから伸ばしていくのだろうか。
皮の理想は中央厚くて、周り薄くだそうだ。確かに、周辺が厚いと食感が悪い。硬くなるんで。

手作り皮のいいところ-多少形が悪くても包む時に強引にそれなりの形に補正できること。
手作り皮の悪いところ-具を一度放ったら、もう皮が溶け出してすぐにグチャグチャになりだすこと。市販のだと多少やり直しがきく。


で、皮作りは3回失敗した。
1.水を倍入れて(水だけ半分にしなかった)グチャグチャになった。
2.皮を作って重ねておいた後、具を包もうとしたら、くっ付いてしまった。
3.お湯が少し足らないかなと、かなり練りこんだ後に足したらやはりもう受け付けなかった。

2は、置き場所を取るものの、重ねないで6枚ぐらい皮を作ったら餡を包んで餃子にしてしまう方法を取った。
うまくいった。
片栗粉を振って重ねる方法もあるけど、片栗粉が付き過ぎるデメリットがある。


まだ市販の皮のがおいしい・・・


[追記]

冷凍保存だが、皿の上にポン載せしたまま凍らせた。
引っ付いて取れない。下に片栗粉が付いてあった1個だけ取れた。
今度から片栗粉を十分に敷いておこう。払えば落とせるし。

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